1図書 |
326.3-Shi-35244 |
司法と福祉の連携 事例集|平成28年3月 |
司法福祉千葉モデル勉強会 編 |
シホウ フクシ チバ モデル ベンキョウカイ |
75p |
30cm |
司法福祉千葉モデル勉強会 |
千葉 |
20160322 |
2016年08月30日 |
福祉支援 |
要支援者 |
刑事事件 |
司法と福祉の連携 |
事例 |
日本語:Japanese |
はじめに 〈p1〉|事例1 「ほかに売っていない物が欲しかった」 連携の末、控訴審にて執行猶予判決を得た事例 〈p1〉|事例2 「判決内容がわからない人でも」 弁護人が障害に気づき福祉につないだが、裁判では障害が考慮されなかった事例 〈p11〉|事例3 「司法の場で議論すべきことは」 性犯罪を起こした本人に、障害特性に配慮した学習などを行わせた事例 〈p19〉|コラム 「国選弁護人は選べない!?」 〈p28〉|事例4 「刑務所人生をストップさせるために」 弁護人が手探りで行政機関などと連携し、実刑とならなかった事例 〈p29〉|事例5 「もっと早く支援者とつながっていたら」 介入を必要としながら、事件で初めて福祉とつながった事例 〈p39〉|事例6 「本当はこんなことしたくない」 虐待を受けた経験のある少年を支援した事例 〈p49〉|コラム 「子どもシェルターとは」 〈p58〉|事例7 「生活支援は終わらない」 再度の執行猶予となったが、その後もトラブルが続いた事例 〈p59〉|事例8 「居場所はどこに」 問題行動が止まらない、強度行為障害のある青年の事例 〈p67〉|事例集発行に寄せて ―Nさんが地域に戻る日を待ちながら― 〈p76〉