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資料区分 1図書
請求記号 320.4-A-35639
タイトル 現代日本の法過程|宮澤節生先生古稀記念
巻号 上巻
版表示 1版1刷
著者・編者 上石圭一 編|大塚浩 編|武蔵勝宏 編,平山真理 編
チョシャ・ヘンジャ アゲイシ ケイイチ|オオツカ ヒロシ|ムサシ カツヒロ, ヒラヤマ マリ
ページ xxviii; 755p
サイズ 22cm
出版元 信山社
出版地 東京
出版年月日 20170513
件名1 法社会学-論文集
言語種類 日本語:Japanese
ISBN 978-4-7972-8211-5
注記 英語タイトル:The Legal Process in Contemporary Japan: A Festschrift in Honor of Professor Setsuo Miyazawa's 70th Birthday Vol.1
内容細目1
はしがき(上石圭一,大塚浩,武蔵勝宏,平山真理) 〈pxiii〉
1 立法過程と行政過程 :
1 条例制定過程におけるナショナルな言説とローカルな言説の交錯―小野市福祉給付制度適正化条例をめぐって(阿部昌樹) 〈p5〉
2 空家法制定と実施主体としての市町村行政の対応―132市町村アンケートからみえる現場風景(北村喜宣) 〈p27〉
3 大災害緊急事態準備は専門省をつくり行政法規を整える道筋で―経済,財産分野の緊急事態条項はすでに完備(斎藤浩) 〈p45〉
4 カジノ合法化を含む「特定複合観光施設区域の整備の促進に関する法律〈IR法〉」の考え方と問題点(谷岡一郎) 〈p75〉
5 刑事立法過程の比較法(新倉修) 〈p97〉
6 参議院は無用か(武蔵勝宏) 〈p121〉
7 放送法の番組編集準則及びその解釈の変遷と表現の自由(川端和治) 〈p143〉
8 Laws Without Sanctions:Hate Speech Laws and the Balancing of Rights in Japan(Craig Martin) 〈p169〉
2 法学教育と法律家養成 :
9 司法改革がもたらしたもの(櫻井光政) 〈p197〉
10 司法制度改革と新しい法曹の養成(山口卓男) 〈p215〉
11 法科大学院による地域・社会貢献とリーガル・クリニック―立命館大学での実践例と課題(松本克美) 〈p235〉
12 日本における近時の「法科大学院問題」に寄せて―タマナハ『アメリカ・ロースクールの凋落』との出会いを機縁として(川嶋四郎) 〈p251〉
13 司法修習生への給費制復活と法曹養成制度(須網隆夫) 〈p279〉
14 法専門家による法教育は評価されているのか―「司法書士が関わる法教育全国調査」(学校調査)の二次分析(久保山力也) 〈p299〉
15 Legal Education and the Reproduction of Statist Elites in Japan(Hiroshi Fukurai) 〈p321〉
3 法律家 :
16 司法ソーシャルワークにおける多職種連携の価値(濱野亮) 〈p339〉
17 社会保険労務士の職域の新展開―社労士は独立した「専門職」となりつつあるのか(福井康太) 〈p361〉
18 弁護士会の自治体との組織間連携―現状と課題(吉岡すずか) 〈p389〉
19 弁護士法72条問題の展開(塚原英治) 〈p411〉
20 プロフェッション概念再考―ポスト司法制度改革期の弁護士役割論に向けて(渡辺千原) 〈p437〉
21 法曹増員後の弁護士懲戒と弁護士自治―正当業務型と懲戒5類型(遠藤直哉) 〈p467〉
22 税務統計にみる弁護士の事業所得―全国データと国税局別データ(藤本亮) 〈p505〉
23 弁護士の専門化と未分化型経営戦略の市場適合性(武士俣敦) 〈p535〉
24 企業行動に関与する組織内弁護士の存在意義(浜辺陽一郎) 〈p553〉
25 法テラス・公設法律事務所に勤務する新人弁護士をめぐる現状と課題(上石圭一) 〈p577〉
26 弁護士コミュニティのジェンダーギャップはなぜ問題なのか―アメリカの議論からの示唆と日本における課題(石田京子) 〈p605〉
27 What Have They Done Wrong? An Analysis of Disciplinary Actions against Japanese Lawyers :Past and Present(Kay-Wah Chan) 〈p625〉
4 裁判所と裁判官 :
28 最高裁における個別意見制の現状と活性化へ向けての課題―行政事件の出身母体別反対意見数の分布とグループダイナミクスの作用(大塚浩) 〈p645〉
29 倒産事件と裁判所―日本型商事裁判所への布石(佐藤鉄男) 〈p663〉
30 裁判官幹部人事・2010年以降の傾向分析―いかなる変化がみられるか(西川伸一) 〈p685〉
31 分析枠組みとしてのストリート・レベル・ビュロクラシー―「第一線裁判官」という理解は可能なのか(平田彩子) 〈p713〉
32 Speaking Truth to Power : Professor Setsuo Miyazawa's Impact on Overseas Understandings of the Japanese Judiciary(Mark Levin) 〈p735〉